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ABA、ABAセラピーとは?

最近、ABAまたはABAセラピーという言葉をよく耳にするという方も増えてきているようですが、ABA、ABAセラピーとはどういうものなのかをご存じでしょうか。

ABAは、Applied Behavior Analysisの略称で、応用行動分析と言う療育手法のことを言います。

アメリカの心理学者スキナーによって研究・発展されてきた心理学のひとつで、障がいを持つお子さんの「障がい」を分析の単位とするのではなく、障がいを持つお子さんひとりひとりの「行動」を分析の単位とする考え方というのが大きな特徴。

障がいのあるお子さんを持つご家族、保育園や幼稚園、学校など、お子さんと関わる中で、お子さんの行動に理解することができず、つい感情的になったり、感情で判断してしまうことから、感情を排除し、あくまでもお子さんの行動で判断していくというスタイルを持つことで、お子さんにとって本当に大切な判断を的確に行うことが可能となります。

行動に焦点を当てることを、ご家族はもちろん、お子さんに関わるすべての機関で行うことで、お子さんに一貫した対応を行うことが無理なく可能となることから、お子さんにとっても人によって対応が違うということがなくなり、大きなストレス軽減にも繋がります。

ABAセラピーは、この行動を分析し、将来的にどのような行動をとることを目標にするのかを設定したうえで、今できるプログラムを作成、日常生活の中で取り入れながら、行動をコントロールできるような関わり方を行っていく人のことを言います。

 

 

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2022.10.20